鮫島法律事務所では、性犯罪や暴行被害などの被害者側の弁護にも注力しています。
加害者側は弁護士を雇うことが一般的ですが、被害者側は弁護士を雇わないケースも少なくありません。

・警察が対応してくれるかどうかの相談を事前にしたい
・警察に被害届を出すために同行してほしい
・相手と直接対応したくないので弁護士に間に入ってもらいたい
・加害者側の弁護士から連絡が来たがどう対応したらよいかわからない/窓口を依頼したい
・示談交渉の対応を弁護士に依頼したい
・裁判になったため、今後の見通しや手続きについて把握したい

などお困りでしたら、まずは弁護士 鮫島までご相談ください。