加害者が検察庁に送致後、最終的に不起訴で終了後に、被害弁償と謝罪を受けたいという相談で受任。検察庁に事件記録の閲覧を求め、記録をもとに、加害者側に被害弁償と謝罪の申し入れをし、被害弁償を受けるとともに謝罪文ももらう。