加害者が検察庁に送致後、最終的に不起訴で終了後に、被害弁償と謝罪を受けたいという相談で受任。検察庁に事件記録の閲覧を求め、記録をもとに、加害者側に被害弁償と謝罪の申し入れをし、被害弁償を受けるとともに謝罪文ももらう。
最近のお知らせ
-
【強制性交等致傷被害】【外国人】
19/11/10 -
【強盗致傷被害】
19/11/10 -
【強制わいせつ被害】【女性】
19/11/10 -
【傷害被害】【男性】
19/11/10 -
ホームページ公開のお知らせ
19/10/01