加害者側の弁護人から被害者に示談交渉の申し入れ。弁償金額に納得がいかず弁護士に相談。弁護士が受任し、加害者側弁護人に交渉。被害の内容と被害者の心情等を伝え、最終的に当初の数倍の金額で早期示談成立。
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「ちょこ弁 ちょこっと弁護士Q&A」に記事が掲載されました
24/11/13 -
NPO法人日本交渉協会の相談役を拝命いたしました
24/10/29 -
「ストーカー被害への法的対処法について」Q&Aを回答しました
24/09/27 -
「刑事事件の慰謝料について」Q&Aを回答しました
24/08/29 -
弊所の関係者を装ったSNSアカウントに関する注意喚起
24/08/23